前回DJ YUMEさんからのご紹介、TELEVIseriesの320さんです!
前回DJ YUMEさんからのご紹介、11人目のお客様は素敵なハーモニーを毎回聴かせてくれるユニット、TELEVIseriesのボーカル、ギター担当の320さんです!今回はシンガーさんと言う事で趣向を変え、カラオケにて歌いながらインタビュー決行!
それでは行ってみましょー。カウントーーーーー、ダウン!!!
小保方(以下O):
はい!ではよろしくお願いしまーす。
320(以下3):
お願いしまーす。
O:
じゃあ取りあえず歌いましょうか(笑)。
3:
はーい。何入れるの?
O:
んじゃDEF.DIVAあたりで(笑)。
3:
じゃあオボさん先にどーぞ。
O:
何歌おうかな…。そうだ!渋谷系にしよう。
3:
おしゃれ。
O:
んじゃ、いきまーす。
小保方1曲目、ORIZINAL LOVE「STARS」
3:
STARSって言うと中島美嘉さんしか思い浮かばなかった(笑)。
O:
(笑)。てかもう声が枯れてしまいました。
3:
早っ(笑)。じゃあ俺もおしゃれ系で。
320 1曲目、大橋トリオ「traveling」
O:
いいねー!これ!
3:
そう、JAZZYな感じで凄く良いんです。
O:
ちなみにこれは宇多田ヒカルのカバーですよね?
3:
うん。この人がカバーアルバムを出していてそれに収録されてます。邦楽半分、洋楽半分みたいな内容なんですけど他には海援隊の贈る言葉とかもカバーしてるんですけど(笑)。
O:
でもこのアレンジとかTELEVIseriesっぽいですねー。
3:
実は一番最初にTELEVIseriesでこの曲やってたりします。苦笑
O:
そうなんですねー。どおりで。そう言えばArcHにも沢山出演してもらってるシンガーのMARIOくんの真似ができるようになったんです(笑)。
3:
(笑)。
O:
それでは目をつぶってお聞き下さい(笑)。
小保方2曲目、槇原敬之「素直」
O:
何か…、今日は似てなかったですね…。
3:
(笑)。
O:
あっ、ちなみに皆さんにお聞きしているんですが肩書きは何ですか?
3:
会社員です。
O:
(笑)。あれ?会社員ですか。
3:
ほら、今まで出てた人達も昼間は働いてたりするじゃないですか?なので昼間はシステムエンジニアで夜はお客さんとしてArcHに遊びに行ってます(笑)。
O:
いやいや~。シンガーさんじゃないですか。そう言えばサンセットボーイズっていうユニットもありましたよね?
3:
そうですねー、やってましたね。
O:
そこからどういう流れで今に至るんですか?
3:
サンセットボーイズではギターとコーラスをやってたんですけど自分の好きな曲も演奏したいなーと思ってる時にSEKI-NEくんとTAKENOCO君とTHE MIGIEEESsっていうバンドで出演したんです。松浦亜弥のLOVE涙色とかアコースティックでやったんですけど。笑
O:
あっ、あの時だ!あのLOVE涙色本当に良かったです!(笑)。
3:
(笑)。それでサンセットボーイズの方はメンバーみんなが忙しくなってしまったのであまり活動してなかったんです。でTHE MIGIEEESsは1回だけで終わりかなって思ってたら、ちょっと間が開いた後にオファーがあり。その時には自分とSEKI-NEくんだけになって。それが始まりかな。それで今に至ると。
O:
なるほど。ちなみにTELEVIseriesは基本二人なんですか?
3:
そうですね。で、音数が少ないかなって時にピアノだったりでサポートの人に入ってもらう形ですね。
O:
じゃあ一応デュオって事ですか?
3:
そうなのかな?SEKI-NEくんのソロユニットだったりもするんだけど(笑)。
O:
そうですか?(笑)
3:
嘘々(笑)。ただ、基本的にメインは基本的にSEKI-NEくんに歌ってもらって、自分はハモリ+αくらいにしてます。その方がバランス良かったり、自分のやりたい曲も言えちゃうから。
O:
やりたい曲はたくさんある?
3:
そうですね。でも本当に自分のやりたい曲とかをやろうとするとバンド構成とかになっちゃうから。なのでSEKI-NEくんも好きそうで自分も好きな共通点とかを探すと割とマッチしたりするんです。あとはサポートに入ってもらった人のやりたい曲とかもやってみたり。
O:
なるほどー。ちなみに色々なユニットを組まれてますけどあれですよねー…。あのー…、その…。
3:
小保方さんとのユニットですよね?(笑)
O:
そう!やってたんです、32080(ミツオボ)。一応アピールとして(笑)。
3:
そう、色々やってるやってる。
O:
って所で次の曲いってみましょう!
3:
(笑)。
3202曲目、松たか子「真冬のメモリーズ」
O:
いえーい。っていうか冬ですねー。
3:
そうだよー。今日からもう12月だよ(12/1取材)。
O:
これは女性同士の友情の曲なんですね。
3:
そうそう。
O:
そっか。じゃあ自分はこの冬の曲で。
小保方3曲目、桑田圭祐「白い恋人達」
O:
…大失敗でした。この曲が難しいのをすっかり忘れてました(笑)。
3:
そうだねー(笑)。
O:
ちなみにTELEVIseriesって二人の声質が合うと言うか、本当に良いハーモニーですよね?
3:
多分バランスが良いんだと思う。主張しすぎない感じの二人なので。
O:
一人一人の声は個性的なんですけどそれが合わさった時はピタッとくる。そんな印象です。
3:
あとは曲と歌い方なんだけどお互いあんまり感情を入れないようにしようっていうのが暗黙の了解みたいのであって。実は歌を通して何かを伝えたいっていうメッセージみたいのはあまり無くて。あったら自作の曲を作ってるだろうし。でTELEVIseriesは基本カバーなので。
O:
なるほど。
3:
で、基本イベントで歌わせてもらってるんですがDJさんの間に入って違和感があるようにはしたくないんですよ。DJの延長に生演奏があって、でまたDJに戻るって言うのが理想なんです。
O:
うんうん。
3:
あとは一応根っこにあるテーマが「お気楽、ごくらく」なので(笑)。楽しくやろうねーっていうのが大前提です。本気になりすぎちゃっても衝突しちゃったりするし。
O:
じゃあデビューするとかは全く考えてない?
3:
ないない。ないですねー。
O:
じゃあ320くんの人生設計ではシステムエンジニアでこの先も生活して行ければって感じですか?
3:
そうですねー。
O:
じゃあシステムエンジニアシンガーですね!…SESですね。そう言えば韓国のグループでSESっていましたね。
3:
(苦笑)
O:
ちなみに洋楽とかはカバーするんですか?
3:
ほとんどしないですね。と言うかほとんど聞かないです(笑)。基本は邦楽ベースです。
O:
邦楽が好きな理由としてはやっぱり歌詞ですか?
3:
そうですね、耳に入ってきやすいですし。洋楽も学生の頃に一時期頑張って聞こうとしてた時期もあるんですけど。ジャミロクワイとかACE OF BASEとか。
O:
懐かしい!ACE OF BACE!
3:
でも結局自分のベースがポップスなんですよね。あまりお洒落な曲構成とか「んっ?」ってなっちゃって(笑)。やっぱりAメロ、Bメロ、サビっていう感じでサックリしてる方が好きなんです。
O:
じゃあそんな320さんがオススメする「この歌詞を聞け!」っていう曲は何ですか?
3:
学生時代に一番いい歌詞だな思ったのはMr.Childrenの終わりなき旅ですね。なんでミリオンいかなかったのか分からない(笑)。あとは槇原敬之の太陽って曲も良いです。特徴的だなーって思うのは椎名林檎かな。
O:
ほうほう。ちなみに最近話題の西野カナさんは凄いですよね(笑)。
3:
震えるよね(笑)。
O:
会いたくて…震える。
3:
ねー、新しいよね(笑)。
O:
君って…君って。みたいな(笑)。
3:
(笑)。でも自分の同居人がCDTVで西野カナがあの曲歌ってる時「…いい曲」って言ってて。で、そのうち「分かるわ~…」って言いだして(笑)。ちょうどフラれた直後だったみたいで。最後は「アタシも会いたくて震えるわ~…」とか(笑)。
O:
(爆笑)
3:
「アタシも会いた~い…」って言ってて。でももうフラれてるから会えないんですけどね(笑)。
O:
(笑)。さて、そんな西野カナさんのお話の途中ですがそろそろお時間が迫ってまいりました。次のお客様をご紹介して頂けますか?
3:
ではGOGOのNAWOTOくんで。
O:
おっ、始まって以来のGOGO BOYさんですね!楽しみでっす!今日は本当にありがとうございました!!!
3:
ありがとうございました!
NAWOTOさんからのコメント
「お手柔らかに…」
それでは行ってみましょー。カウントーーーーー、ダウン!!!
小保方(以下O):
はい!ではよろしくお願いしまーす。
320(以下3):
お願いしまーす。
O:
じゃあ取りあえず歌いましょうか(笑)。
3:
はーい。何入れるの?
O:
んじゃDEF.DIVAあたりで(笑)。
3:
じゃあオボさん先にどーぞ。
O:
何歌おうかな…。そうだ!渋谷系にしよう。
3:
おしゃれ。
O:
んじゃ、いきまーす。
小保方1曲目、ORIZINAL LOVE「STARS」
3:
STARSって言うと中島美嘉さんしか思い浮かばなかった(笑)。
O:
(笑)。てかもう声が枯れてしまいました。
3:
早っ(笑)。じゃあ俺もおしゃれ系で。
320 1曲目、大橋トリオ「traveling」
O:
いいねー!これ!
3:
そう、JAZZYな感じで凄く良いんです。
O:
ちなみにこれは宇多田ヒカルのカバーですよね?
3:
うん。この人がカバーアルバムを出していてそれに収録されてます。邦楽半分、洋楽半分みたいな内容なんですけど他には海援隊の贈る言葉とかもカバーしてるんですけど(笑)。
O:
でもこのアレンジとかTELEVIseriesっぽいですねー。
3:
実は一番最初にTELEVIseriesでこの曲やってたりします。苦笑
O:
そうなんですねー。どおりで。そう言えばArcHにも沢山出演してもらってるシンガーのMARIOくんの真似ができるようになったんです(笑)。
3:
(笑)。
O:
それでは目をつぶってお聞き下さい(笑)。
小保方2曲目、槇原敬之「素直」
O:
何か…、今日は似てなかったですね…。
3:
(笑)。
O:
あっ、ちなみに皆さんにお聞きしているんですが肩書きは何ですか?
3:
会社員です。
O:
(笑)。あれ?会社員ですか。
3:
ほら、今まで出てた人達も昼間は働いてたりするじゃないですか?なので昼間はシステムエンジニアで夜はお客さんとしてArcHに遊びに行ってます(笑)。
O:
いやいや~。シンガーさんじゃないですか。そう言えばサンセットボーイズっていうユニットもありましたよね?
3:
そうですねー、やってましたね。
O:
そこからどういう流れで今に至るんですか?
3:
サンセットボーイズではギターとコーラスをやってたんですけど自分の好きな曲も演奏したいなーと思ってる時にSEKI-NEくんとTAKENOCO君とTHE MIGIEEESsっていうバンドで出演したんです。松浦亜弥のLOVE涙色とかアコースティックでやったんですけど。笑
O:
あっ、あの時だ!あのLOVE涙色本当に良かったです!(笑)。
3:
(笑)。それでサンセットボーイズの方はメンバーみんなが忙しくなってしまったのであまり活動してなかったんです。でTHE MIGIEEESsは1回だけで終わりかなって思ってたら、ちょっと間が開いた後にオファーがあり。その時には自分とSEKI-NEくんだけになって。それが始まりかな。それで今に至ると。
O:
なるほど。ちなみにTELEVIseriesは基本二人なんですか?
3:
そうですね。で、音数が少ないかなって時にピアノだったりでサポートの人に入ってもらう形ですね。
O:
じゃあ一応デュオって事ですか?
3:
そうなのかな?SEKI-NEくんのソロユニットだったりもするんだけど(笑)。
O:
そうですか?(笑)
3:
嘘々(笑)。ただ、基本的にメインは基本的にSEKI-NEくんに歌ってもらって、自分はハモリ+αくらいにしてます。その方がバランス良かったり、自分のやりたい曲も言えちゃうから。
O:
やりたい曲はたくさんある?
3:
そうですね。でも本当に自分のやりたい曲とかをやろうとするとバンド構成とかになっちゃうから。なのでSEKI-NEくんも好きそうで自分も好きな共通点とかを探すと割とマッチしたりするんです。あとはサポートに入ってもらった人のやりたい曲とかもやってみたり。
O:
なるほどー。ちなみに色々なユニットを組まれてますけどあれですよねー…。あのー…、その…。
3:
小保方さんとのユニットですよね?(笑)
O:
そう!やってたんです、32080(ミツオボ)。一応アピールとして(笑)。
3:
そう、色々やってるやってる。
O:
って所で次の曲いってみましょう!
3:
(笑)。
3202曲目、松たか子「真冬のメモリーズ」
O:
いえーい。っていうか冬ですねー。
3:
そうだよー。今日からもう12月だよ(12/1取材)。
O:
これは女性同士の友情の曲なんですね。
3:
そうそう。
O:
そっか。じゃあ自分はこの冬の曲で。
小保方3曲目、桑田圭祐「白い恋人達」
O:
…大失敗でした。この曲が難しいのをすっかり忘れてました(笑)。
3:
そうだねー(笑)。
O:
ちなみにTELEVIseriesって二人の声質が合うと言うか、本当に良いハーモニーですよね?
3:
多分バランスが良いんだと思う。主張しすぎない感じの二人なので。
O:
一人一人の声は個性的なんですけどそれが合わさった時はピタッとくる。そんな印象です。
3:
あとは曲と歌い方なんだけどお互いあんまり感情を入れないようにしようっていうのが暗黙の了解みたいのであって。実は歌を通して何かを伝えたいっていうメッセージみたいのはあまり無くて。あったら自作の曲を作ってるだろうし。でTELEVIseriesは基本カバーなので。
O:
なるほど。
3:
で、基本イベントで歌わせてもらってるんですがDJさんの間に入って違和感があるようにはしたくないんですよ。DJの延長に生演奏があって、でまたDJに戻るって言うのが理想なんです。
O:
うんうん。
3:
あとは一応根っこにあるテーマが「お気楽、ごくらく」なので(笑)。楽しくやろうねーっていうのが大前提です。本気になりすぎちゃっても衝突しちゃったりするし。
O:
じゃあデビューするとかは全く考えてない?
3:
ないない。ないですねー。
O:
じゃあ320くんの人生設計ではシステムエンジニアでこの先も生活して行ければって感じですか?
3:
そうですねー。
O:
じゃあシステムエンジニアシンガーですね!…SESですね。そう言えば韓国のグループでSESっていましたね。
3:
(苦笑)
O:
ちなみに洋楽とかはカバーするんですか?
3:
ほとんどしないですね。と言うかほとんど聞かないです(笑)。基本は邦楽ベースです。
O:
邦楽が好きな理由としてはやっぱり歌詞ですか?
3:
そうですね、耳に入ってきやすいですし。洋楽も学生の頃に一時期頑張って聞こうとしてた時期もあるんですけど。ジャミロクワイとかACE OF BASEとか。
O:
懐かしい!ACE OF BACE!
3:
でも結局自分のベースがポップスなんですよね。あまりお洒落な曲構成とか「んっ?」ってなっちゃって(笑)。やっぱりAメロ、Bメロ、サビっていう感じでサックリしてる方が好きなんです。
O:
じゃあそんな320さんがオススメする「この歌詞を聞け!」っていう曲は何ですか?
3:
学生時代に一番いい歌詞だな思ったのはMr.Childrenの終わりなき旅ですね。なんでミリオンいかなかったのか分からない(笑)。あとは槇原敬之の太陽って曲も良いです。特徴的だなーって思うのは椎名林檎かな。
O:
ほうほう。ちなみに最近話題の西野カナさんは凄いですよね(笑)。
3:
震えるよね(笑)。
O:
会いたくて…震える。
3:
ねー、新しいよね(笑)。
O:
君って…君って。みたいな(笑)。
3:
(笑)。でも自分の同居人がCDTVで西野カナがあの曲歌ってる時「…いい曲」って言ってて。で、そのうち「分かるわ~…」って言いだして(笑)。ちょうどフラれた直後だったみたいで。最後は「アタシも会いたくて震えるわ~…」とか(笑)。
O:
(爆笑)
3:
「アタシも会いた~い…」って言ってて。でももうフラれてるから会えないんですけどね(笑)。
O:
(笑)。さて、そんな西野カナさんのお話の途中ですがそろそろお時間が迫ってまいりました。次のお客様をご紹介して頂けますか?
3:
ではGOGOのNAWOTOくんで。
O:
おっ、始まって以来のGOGO BOYさんですね!楽しみでっす!今日は本当にありがとうございました!!!
3:
ありがとうございました!
NAWOTOさんからのコメント
「お手柔らかに…」