大学生の奴隷くん

いつものように掲示板を見ていると

『●●辺りのトイレに大学生の奴隷を目隠し全裸待機させる。口マンやケツマン使いたい奴いたら連絡くれ』

そんな内容の書き込みがあり、場所も車で10分くらいだったので、興味本位でメール。

すぐに返信があり『１人決まってるからその後でもいいか？』と聞かれたのでOKし、行ってみることにしました。

指定された場所は駐車場やトイレが複数ある大きな公園。
悶々としながら散歩しつつ時間を潰してると

『駐車場B近くの多目的トイレ。ノック5回×２。鍵が開いたら10秒ほど待ってから入ってください。』

と、メールがきたので急いで奴隷くんの元へ。

どこかでご主人様が見てるのかと思いましたが、トイレ付近には人の気配はなし。
ただ確かにトイレには鍵がかかってたので、書いてあった通りにノック。

ｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝ…ｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝ………

ガチャ…

10秒待ってからドアを開けると、こちらを向いて膝立ちになってる目隠し全裸の奴隷くんが。

とりあえず急いで中に入り鍵をしてからじっくり観察。

色白細身の綺麗な身体。髪型も茶髪の今風っぽい感じで、普通にモテそうな雰囲気。
それなのに、こんな状況でチンコをガチガチにしてる奴隷くん。

そんな変態Mなら安心して使わせてもらおうと、既に勃起してるチンコをとりだし唇にあてがうと、すぐにしゃぶりついてきました。

なれてるのか、調教のおかげなのか…これがマジで気持ちいい。

腰をガンガンふっても歯をあてないし、頭を押さえつけ喉の奥までつっこんでも、しゃぶるのをやめようとはせず、舌と喉を絶妙に使ってきます。

たまに苦しそうな声を出しますが、奴隷くんのチンコを見るとビンビンのまま。
我慢汁も垂らしていたので、気にせず口マンを楽しませてもらいました。

しばらく口を犯したあと、今度は壁に手をつかせ、ケツを犯す準備。

１人目にやられた跡があるのですぐにでも出来そうですが、一応指でほぐしてると、あることに気がつきました。
ローションは置いてあるけど、ゴムは見当たらない…。

「ゴムは？」

『ないです…』

「さっきの人とは生でやったの？」

『はい…種付けされました』

それを息を荒くして興奮したように言う奴隷くん
いや、俺は生は嫌だから普段からゴム持ち歩いてるくらいなんだけど…

でも雰囲気壊しちゃいけないなと思い、何も言わずに持参してたゴムをこっそり装着してから、ゆっくり奥まで挿入。

「俺も種付けしてやるからな」

そう耳元で言うとアナルがギュッとなり『お願いします』と言う奴隷くん。

そこからはSEXというより、オナホ代わりに穴を使い、全力でピストン。

途中チンコを触るとやっぱりビンビンのまま。
我慢汁もすごかったんで、亀頭をグリグリすると声を押し殺しつつ悶ていたので、ちょっといい気分でした。

そしてイキそうになったんで「種付けしてほしかったらケツしめろ」っと軽くスパンキング。
すぐに締めつけてきたのでそのまま中出し（嘘）をして、息があがってる奴隷くんを放置して、そそくさと退出。あっ、もちろんゴムもバレないように持ち帰りました。

彼はあの後もやられたんですかね。それともご主人様が最終的に迎えに来たのかな？

帰り道、自分も待機命令される側もやってみたいなぁ…
とか考えてたんですが、思えば拘束放置されてるわけじゃないから自演出来るんですよね。

ってことで、それからしばらくして自分も似たようなことを自演でやってみました。その時の話はまた今度。