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橘花抄

<10月18日の日記>
葉室麟の時代小説「橘花抄」を読了。
葉室麟の時代小説を読んでいると、他の娯楽性の高い時代小説家の文章が陳腐なものに思えてくることがあります。
それくらい登場人物の心情表現や情景描写に優れています。

時代小説の登場人物名って、親子、親族で似通った名前が多いですよね。ぼ~っと読んでいると混同してしまいそうになることもしばしば。
特に、何世代かに渡るような一族の名前は・・・(>_<)
家系図や登場人物の相関関係を添付してもらえると嬉しいな・・・って思うのは贅沢なんでしょうかね?(^^ゞ

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