<11月6日の日記>すらすら読める日本の古典、現代語訳付きのビギナーズクラシックのシリーズ、前回読んだ「平家物語」に続き、今回も軍記物。「太平記」を読みました。登場人物も多く、ダイジェスト版であるため、展開が目まぐるしく、読み進めるのにもいささか疲れました(^^ゞ 次はもっと肩の力を抜いて読める時代小説を読みたいと思います。