<11月20日の日記>8ヶ月振りに高田郁の時代小説「あきない世傳 金と銀」の続編、第9弾「淵泉篇」と第10弾「合流篇」を2冊続けて読みました。 小説として楽しむ一方で、自分の商売にも何か参考になることはないかと考えながら読んでいるのですが、職種が大きく異なるのでなかなか・・・。でも、商売に対する心構え的なものは勉強になります(^-^)