<4月24日の日記>東野圭吾の「流星の絆」を読了。ドラマにもなってたようですね。基本、ドラマを観ない僕は知らんけど。600頁以上の厚みを感じさせず一気読み。頁を繰る手が止まりません(^o^)最後まで犯人が分からない構成もいいし、読後感も良い。面白かった。