バングラデシュ料理とこうわの湯
<5月16日の日記>先週のスーダン料理に続き、今日のランチはバングラデシュ料理を食べてきました。訪れたのは、Boo8から徒歩約10分。戎橋(通称:ひっかけ橋)からす...
餃子のO将、虫混入
<5月14日の日記>今日の定休日も父親のお見舞い。 帰阪後、いつもよく行く「餃子のO将」へ。回鍋肉定食を注文。出て来た御飯に何やら黒いものが・・・。よく見ると小さ...
警官の紋章
<5月13日の日記>ほぼ2年振りに佐々木譲を読みました。今回読了したのは、北海道警察シリーズの「笑う警官」「警察庁から来た男」に続く第3弾、「警官の紋章」。実在した...
うつほ物語
<5月10日の日記>今年読んだ本の30冊目は「うつほ物語」。今回も角川のビギナーズ・クラシックスのシリーズで読了。一応「宇津保物語」としてタイトルだけは知っておりま...
スーダン料理とひなたの湯
<5月9日の日記>先週のミャンマー料理に続き、今日のランチはスーダン料理を食べてきました。訪れたのは、大阪メトロの西中島南方駅から徒歩3分の「シェンディ」。 そもそ...
大鏡
<5月6日の日記>角川の「ビギナーズクラシックス 日本の古典」のシリーズで、「大鏡」を読了。 大宅世継(190歳)と夏山繁樹(180歳台?)の2人のウルトラじいさん...
酒合戦・鼠異聞(上)・鼠異聞(下)
<5月4日の日記>4年振りに佐伯泰英の時代小説「新 酔いどれ小籐次」の第16~18巻をまとめて読了。 相変わらずの安定の面白さ。時代劇「水戸黄門」を見ているように、...
ミャンマー料理と朝日温泉
<5月2日の日記>先週のモロッコ料理に続き、今日のランチはミャンマー料理を食べてきました。訪れたのは、南海電車の沢ノ町駅から徒歩3分の「ミャンマービレッジ」。 3種...
星のかけら
<4月27日の日記>重松清の「星のかけら」を読了。9ヶ月振りに重松清を読みました。1日で一気読み。 重松清の作品はたまに読むのがいい。一服の心の清涼剤です。ただ続...
堤中納言物語
<4月26日の日記>「虫めずる姫君」で有名な「堤中納言物語」を読了。平安時代としては珍しい短編集です。10の独立した短編と未完の断章から構成されていて、それぞれ作者...