<4月27日の日記>重松清の「星のかけら」を読了。9ヶ月振りに重松清を読みました。1日で一気読み。 重松清の作品はたまに読むのがいい。一服の心の清涼剤です。ただ続けて読むと、読者を泣かせてやろうとする作者の作為的なものを感じ取ってしまい鼻についてきます。だからたまに読むのがいいのです(^o^) この作品は、小中学生向き。読書感想文とか書くのに良さそう。