ときたま日記

2024/05/19 08:39
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[ ときたま日記 ]
青田波・三つ巴
佐伯泰英の時代小説「新 酔いどれ小籐次」の第19巻「青田波」・第20巻「三つ巴」の２冊を読了。文学的とは言い難いけど、娯楽小説としてはホント読んでて楽しい(^o^)
2024/05/17 01:20
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バングラデシュ料理とこうわの湯
先週のスーダン料理に続き、今日のランチはバングラデシュ料理を食べてきました。訪れたのは、Boo８から徒歩約１０分。戎橋（通称：ひっかけ橋）からすぐの「モモズ カフェ＆レストラン」。インドのすぐお隣の国...
2024/05/14 20:57
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餃子のO将、虫混入
今日の定休日も父親のお見舞い。帰阪後、いつもよく行く「餃子のO将」へ。回鍋肉定食を注文。出て来た御飯に何やら黒いものが・・・。よく見ると小さな虫が混入しておりました(>__
2024/05/14 01:17
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警官の紋章
ほぼ２年振りに佐々木譲を読みました。今回読了したのは、北海道警察シリーズの「笑う警官」「警察庁から来た男」に続く第３弾、「警官の紋章」。実在したスキャンダル事件「稲葉事件」を題材にした道警の醜態極まり...
2024/05/11 01:21
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うつほ物語
今年読んだ本の３０冊目は「うつほ物語」。今回も角川のビギナーズ・クラシックスのシリーズで読了。一応「宇津保物語」としてタイトルだけは知っておりましたが、学生時代にその一部でも学習した記憶はなく、馴染み...
2024/05/10 01:37
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スーダン料理とひなたの湯
先週のミャンマー料理に続き、今日のランチはスーダン料理を食べてきました。訪れたのは、大阪メトロの西中島南方駅から徒歩３分の「シェンディ」。そもそもスーダンってどこよ？って感じですよね？なんとなくアフリ...
2024/05/07 02:26
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大鏡
角川の「ビギナーズクラシックス 日本の古典」のシリーズで、「大鏡」を読了。大宅世継（190歳）と夏山繁樹（180歳台？）の２人のウルトラじいさんが語って聞かせると言うナレーター形式。平安時代後期成立の...
2024/05/05 00:44
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酒合戦・鼠異聞（上）・鼠異聞（下）
４年振りに佐伯泰英の時代小説「新 酔いどれ小籐次」の第16～18巻をまとめて読了。相変わらずの安定の面白さ。時代劇「水戸黄門」を見ているように、ちゃんと完結するのが分かっているので安心して読み進められ...
2024/05/03 09:07
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ミャンマー料理と朝日温泉
先週のモロッコ料理に続き、今日のランチはミャンマー料理を食べてきました。訪れたのは、南海電車の沢ノ町駅から徒歩３分の「ミャンマービレッジ」。３種類あるランチの中から、ミャンマー焼きそば、ミャンマー春巻...
2024/04/27 15:05
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星のかけら
重松清の「星のかけら」を読了。９ヶ月振りに重松清を読みました。１日で一気読み。重松清の作品はたまに読むのがいい。一服の心の清涼剤です。ただ続けて読むと、読者を泣かせてやろうとする作者の作為的なものを感...
2024/04/26 02:06
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[ ときたま日記 ]
堤中納言物語
「虫めずる姫君」で有名な「堤中納言物語」を読了。平安時代としては珍しい短編集です。10の独立した短編と未完の断章から構成されていて、それぞれ作者が異なるようです。後の世の人が後から後から話を継ぎ足した...
2024/04/26 01:55
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[ ときたま日記 ]
モロッコ料理と空中庭園
今日は久々に朝から良い天気に恵まれ、いつものように一度難波の店に出勤して開店準備を済ませ、それから散歩がてら梅田のスカイビル（空中庭園）に行ってきました、高所恐怖症のくせに（笑）。恐らく30年振りくら...
2024/04/23 22:34
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[ ときたま日記 ]
見舞いと火事
今日の定休日も入院している父親への見舞い。鼻から栄養を摂っていた管をようやく外せてもらえたようです。歩みはゆっくりですが順調に快方へ向かっているようです。往復の電車の中、暇なので読書しているんですが、...
2024/04/23 22:31
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[ ときたま日記 ]
風土記
今回も角川の「ビギナーズクラシックス 日本の古典」のシリーズで、「風土記」を読了。「古事記」「日本書紀」は少しばかりかじっておりますが、「風土記」を読んだのは初めてでした。「風土記」は元明天皇の詔によ...
2024/04/21 23:21
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眠れる美女
今年読んだ本の22冊目は、久し振りに読む文学作品。川端康成の「眠れる美女」を読了。３つの短編(中編？)小説から成る一冊。どの作品も非常に独創的で立派な文学作品であるはずですが、なんかとっても変態チック...
2024/04/19 08:48
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[ ときたま日記 ]
とりかへばや物語
角川書店の「ビギナーズクラシックス 日本の古典」のシリーズで、今回は作者不詳の「とりかへばや物語」を読了。学生時代から勿論存在は知っておりましたが、実際に読んでみたのは初めて。平安時代当時としてはかな...
2024/04/19 08:33
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[ ときたま日記 ]
黒塚古墳と郡山城跡
お客さんからオススメ頂いた「山の辺の道」の傍にある「黒塚古墳」ですが、先週は時間不足で立ち寄れなかったので、今日改めて行ってきました。４月４日、１１日は「山の辺の道」を歩くこと自体が目的だったので電車...
2024/04/16 12:53
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更級日記
角川書店のビギナーズクラシックスのシリーズで、菅原孝標娘の「更級日記」を読了。関東のド田舎で育った菅原孝標娘は、源氏物語の世界に憧れる文学少女。それもそのはず父親は学問の神様、菅原道真の家系、母親の家...
2024/04/14 01:39
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[ ときたま日記 ]
神剣 人斬り彦斎
葉室麟の歴史小説「神剣 人斬り彦斎」を読了。幕末から明治維新にかけての激動の時代を生きた河上彦斎の生涯を描いた作品。映画にもなった漫画「るろうに剣心」の主人公緋村剣心のモデルです。後半は、歴史上の有名...
2024/04/12 08:40
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[ ときたま日記 ]
山の辺の道（後編）
先週に引き続き、今日も「日本最古の道」と言われる「山の辺の道」を歩いてきました。いつものように一度難波の店に出勤して開店準備を済ませ、難波から近鉄電車に乗って桜井へ移動。先週は天理駅から歩くこと約３０...
2024/04/07 23:52
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[ ときたま日記 ]
蒼天見ゆ
最近、歴史小説をよく読みますが、中でも葉室麟にはまってます。どの小説を読んでもハズレがないですねー。単なる娯楽小説ではない水準の高い読書を楽しめます。時は幕末。両親を斬殺された幼き主人公が復讐を固く誓...
2024/04/06 00:30
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[ ときたま日記 ]
宇治拾遺物語
角川書店のビギナーズクラシックのシリーズを続けて読了。今回読んだのは、鎌倉時代前期に成立したと考えられる編者不詳の説話集「宇治拾遺物語」。197話中、序と34の逸話取り上げたダイジェスト版です。「今昔...
2024/04/05 08:29
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[ ときたま日記 ]
山の辺の道（前編）
奈良の天理から桜井までの日本最古の道と言われる「山の辺の道」を、ほぼ３０年振りに歩きました。結構な距離（16km？）なので、１日で歩くとくたくたになるのは分かっているので、３０年前と同じように２日に分...
2024/04/02 21:27
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[ ときたま日記 ]
伊勢物語
今日も帰省。ここ最近、２週に１度のペースで帰省し、入院中の父親を見舞っております。実家には寄らず病院まで往復するだけですが・・・。父親の容体ですが、また少し回復したように見受けられます。まだ鼻から管を...
2024/04/01 23:45
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[ ときたま日記 ]
おもかげ橋
今年読んだ本の１５冊目は、葉室麟の「おもかげ橋」。葉室麟の作品を読むのは、恐らくこれが３０冊目。今回は図書館で借りて読みました。思わせ振りな初恋の相手に振り回されてしまう元藩士２人。決してドロドロした...
2024/03/30 01:02
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[ ときたま日記 ]
土佐日記
今回も角川書店のビギナーズクラシックスのシリーズで、紀貫之の「土佐日記」を読了。中・高・大と部分部分では教材として学習はしていても、全編を通して読むのは初めて。「土佐日記」は言わずと知れた現存する日本...
2024/03/29 00:59
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[ ときたま日記 ]
水無瀬（みなせ）神宮に行ってみなせ～
大阪から歩いて京都まで行ってきました。阪急電車の京都線に乗って水無瀬駅を下車。徒歩15分。大阪にも神宮があるって御存知でした？大阪唯一の神宮である「水無瀬神宮」を参拝してきました。後鳥羽・土御門・順徳...
2024/03/28 01:05
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たそがれ清兵衛
藤沢周平の時代小説「たそがれ清兵衛」を読了。藤沢周平を読むのはまだこれが4冊目。僕の記憶違いでなければ、確か数年前に真田広之の主演で映画化されたのではなかったかな？それにしてもこんな短編の小説でよく映...
2024/03/25 15:16
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[ ときたま日記 ]
スタインウェイ
コンサートホールでピアノを演奏してきました。先日、社会人になって初めて図書館で本を借りたのですが、その時、ふと置いてあったチラシが目に入りました。「スタインウェイを弾こう！」と書いてあります。手に取っ...
2024/03/22 00:36
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花山温泉薬師の湯
７ヶ月振りに和歌山市内街中にある温泉、「花山温泉（薬師の湯）」へ行ってきました。関西最強の炭酸鉄泉、自噴の天然温泉です。有馬温泉の金泉に近い茶褐色のお湯で、18℃の水風呂を除けば、26℃の源泉浴槽から...
2024/03/21 00:56
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大番
「大番」と言っても東京のあの「大番」ではありません。獅子文六の小説のタイトルです(^o^)大学生の頃、レポートを書くために借りて以来、社会人になって今回初めて図書館で本を借りました。と言うのも、この小...
2024/03/17 23:48
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不審メール
めちゃめちゃ不審なメールが届きました。「○○@au.com」と言う一見auメールアドレスからなのですが、「ご無沙汰しています。」と言うタイトルで、「しばらく連絡出来ず、すみませんでした。お忙しいと聞き...
2024/03/15 08:26
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丸亀城と妙法寺（蕪村寺）
今日は朝から良い天気。朝風呂の始まる５時に温泉へ。今日も朝からバイキング。海鮮丼やアイスクリーム等今朝も食べ過ぎました(^^ゞ今日は毎年お米を送ってくださるお客様に、１０時ちょうどにホテルの玄関へ迎え...
2024/03/15 08:07
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[ ときたま日記 ]
鬼ヶ島と白峯寺、白峯御陵
讃岐旅行２日目。昨日の夜降り出した雨は上がらず、雨の中朝風呂に。ま、雨の露天風呂って言うのも風情があってよろしい(^-^)朝もバイキング。朝カレーに海鮮丼、和食だけでなくパンやアイスクリーム等朝から食...
2024/03/15 07:43
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[ ときたま日記 ]
天空の鳥居・天空の鏡
今日は臨時休業して明日の定休日と合わせて連休。香川へ旅行してきました。５年５ヶ月振りの香川です。香川で農業をされているお客様がいらっしゃって、Boo8には一度しか来られたことないのですが、毎年毎年１年...
2024/03/09 12:26
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[ ときたま日記 ]
恋しぐれ
今年読んだ本の１０冊目は葉室麟の「恋しぐれ」。藤沢周平の「蝉しぐれ」を読んだのに続いて「しぐれ」繋がりで読んでみました(^o^)「恋しぐれ」は、与謝蕪村を題材に書かれた時代小説。作中にも登場しますが、...
2024/03/08 10:23
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北野異人館に行ってきたの
約30年振りに神戸北野異人館巡りをしてきました。阪急電車で三宮駅へ行き、そこから歩いて北野異人館へ向かい、途中、ビジターセンターでチケットを購入。「ラインの館」「坂の上の異人館」「北野外国人倶楽部」「...
2024/03/06 13:32
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マイナンバーカードと図書カード
マイナンバーカードの電子証明書の有効期限の更新をするための通知が来たので、早速区役所へ行って更新してもらい、ついでに保険証との紐づけもしてもらいました。保険証を廃止にするって言うのは反対だけど、いずれ...
2024/03/05 21:42
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お見舞い
今日は定休日。入院している父親のお見舞いに行ってきました。ICUに半月余り入っている間はいつでも時間を気にせずお見舞いに行けたのですが、一般病棟に移るとお見舞いは事前予約制。しかも、病室に居られるのは...
2024/03/05 08:08
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[ ときたま日記 ]
蝉しぐれ
藤沢周平の時代小説「蝉しぐれ」を読了。藤沢周平を読むのは「橋ものがたり」「用心棒日月抄」に続き、まだ３作品目。まだ３作しか読んでないんだけど、きっとこれは藤沢周平の代表作なんだろうな～、名作なんだろう...
2024/03/03 11:41
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高級チョコレートのアウトレット
毎年３月の第１日曜日にウチの近所の産業振興センターで催されるのが、市場価格１粒ン百円する高級チョコレートのアウトレット。凄い人気で例年昼過ぎには売り切れてしまうので、僕は毎年開場時間の１時間くらい前か...
2024/03/02 09:51
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泉涌寺と相国寺
入院中の父親が半月余りICUに入ったままだったので、なかなか気軽にお出掛けもできなかったのですがすが、ようやく一般病棟に移ることができたので久し振りに京都の寺社巡りをしてきました。２月８日以来、今年２...
2024/02/25 23:57
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刀伊入寇 藤原隆家の闘い
葉室麟の時代小説「刀伊入寇 藤原隆家の闘い」を読了。これで４冊連続で葉室麟を呼んだことになります。２部構成になっているのですが、第一部を読んだ時には、清少納言や紫式部、それに安倍晴明まで登場し、葉室麟...
2024/02/25 23:27
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[ ときたま日記 ]
医療ミス？
去年の１２月初めから歯科医に通っているのですが、１本の虫歯を治療するのにもう３ヶ月近く通っています(-.-)今や歯科医の数はコンビニの数より多いそうで、競争も激しいのでしょう。一度捕まえた顧客は逃がさ...
2024/02/19 08:18
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[ ときたま日記 ]
辛夷の花
葉室麟の時代小説「辛夷の花」を読了。これで３冊連続で葉室麟を読みました。同じ作家の小説を続けて読んでいると、多少飽きてくることもあるのですが、葉室麟のはどれもこれも面白く、続けて読んでも飽きが来ないで...

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